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収益拡大のためのM&A実践講座

収益拡大のためのM&A実践講座

湊 雄二 編著
●日本FP協会継続教育研修認定講座(AFP7.5単位/CFP15単位)相続
■受講期間 3カ月コース
■添削出題 3回
■テキスト  3冊

カテゴリー:通信教育
商品コード: 2131AA000
販売価格(税込) 16,460 円
日本FP協会継続教育研修

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 多くの地域金融機関が貸出残高低迷と貸出金利息減少に苦慮していますが、それに代わる収益獲得手法として、M&A業務による手数料収入の獲得が注目を浴びています。地域金融機関は日常取引の中で、取引先に対する総合的な支援の一環として、M&Aに関するアドバイスを行うことが十分可能です。M&Aは、近年、企業の成長戦略や事業再生・承継に寄与する手段の一つとして位置づけられ、多くの中小企業が取り組むようになっており、中でも後継者不在を解消するための有力な手段としてM&Aが活用されています。
本講座は、地域金融機関の法人担当者が、取引先である中小企業の経営を支援していく中で直面する、M&Aに関する要請について迷わず対応できるよう、基礎的な知識とM&A支援業務の推進、M&Aのためのファイナンスの実践などについて、平易に解説しました。

M&A視点の提案から新規開拓・取引深耕が可能に!

●中小企業M&Aに重点を置いた構成

本講座は、中小企業M&Aで最も活用される株式譲渡・事業譲渡に重点を置き、地域金融機関が注力すべき取引先の課題解決への活用の仕方と、これまでM&A関連書では敬遠されてきた買収調査、値決め、売買マッチング、契約書作成などについて、M&A専門会社が公開しづらいノウハウを分かりやすく解説しました。

●M&Aによる金融仲介機能の発揮

金融庁「金融仲介機能ベンチマーク」には、M&A支援先数、中小企業支援策の活用などが取引先支援の指標として掲げられています。営業店の法人担当者は、M&Aを通じた経営支援を主導することで、金融仲介機能を発揮することが可能となりますが、本講座は、取引深耕の有力な知識が得られるなど、他に類を見ない構成としました。

●M&Aの提案力向上は取引深耕に不可欠

本講座を学習し、M&Aの基礎知識やスキルが向上することにより、取引の糸口が見つからなかった優良先等に対して、企業の買収や他社との提携といったM&A視点からの提案が可能となり、取引深耕や新規先獲得の有力な武器となります。

主な内容

<テキスト1>  金融機関におけるM&Aの背景と体系
序 章 金融機関にとってのM&Aの意義
第1章 M&Aの背景
第2章 M&Aの目的
第3章 M&Aの体系
第4章 買収・事業譲渡(狭義のM&A)の概要と進め方
第5章 ビジネスマッチングによる提携――広義のM&A

<テキスト2>  金融機関におけるM&A業務の推進
第1章 事業の承継と継続目的のM&A
第2章 M&A業務への取組み
第3章 M&A支援業務からの業務機会
第4章 顧客のM&Aニーズへの対応
第5章 M&A進行中の売り手買い手への対応

<テキスト3>  M&A業務実践編
第1章 売買取引としてのM&A取引の構成
第2章 売買ニーズのマッチング
第3章 買収前調査の実施方法と目的
第4章 買収調査の要点と買収希望価額の算定
第5章 売買価額の決定―値決め
第6章 顧客との契約と契約書類の作成―ドラフティングのポイント
第7章 M&A後の経営支援