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ベンチマーク徹底理解講座

ベンチマーク徹底理解講座

中村 中 編著

■受講期間 2カ月、3カ月
■出題2回(2カ月)3回(3カ月)
■テキスト 2冊

カテゴリー:通信教育
商品コード: 2131AB001~2131AC002
販売価格(税込) 9,800~10,880 円
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 今後予想される人口減少や低金利環境のなか、地域金融機関経営は難しい舵取りが求められます。また金融庁による監督行政が大きく変化し、金融仲介機能の発揮により持続的に収益の上げられるビジネスモデルを検証することに重点が置かれることとなりました。そして金融仲介の取組みの進捗状況や課題等について、金融機関個々が客観的に自己評価するための一つの指針として設けられたのが「金融仲介機能のベンチマーク」であり、これが今後営業店の採るべき行動指針の一つとなるでしょう。
そこで本講座は、ベンチマークの項目を徹底的に読み解き、営業店実務に活かすための考え方および方策について解説しました。今後収益を上げるためにはどのような行動が必要か、実務に即効性のあるノウハウが詰まった決定版です。

「金融仲介機能のベンチマーク」理解が営業店実務に活きる!

●ベンチマークが求める実務を徹底解説

 「金融仲介機能のベンチマーク」に掲げられた55項目は単なる外部への開示項目ではなく、営業店がとるべき行動指針となります。そこで本講座は、ベンチマークで要請される事項を営業店実務にブレークダウンして解説しましたので、担当者が採るべき具体的行動が理解できます。

●事業性評価に資するロカベン・RESAS等の活用を詳解

 金融仲介機能の発揮には、地域経済における取引先の位置づけ、並びに取引先自身の事業性評価を的確に行う必要があります。その際に有効に機能するのが、ローカルベンチマークやRESAS等政府が推奨するツールの活用です。本講座はこれらのツールを活用した事業性評価やエリア評価による融資・支援方法を解説しました。

●営業店の目標管理に踏み込んだ構成

 金融仲介機能のベンチマークでは、業務推進態勢や収益管理のあり方についても盛り込まれています。本講座では、金融仲介機能の取り組みに対する営業店幹部が実行すべき支店ベースでの目標管理にも踏み込んだ解説を行いましたので、行政方針に適うマネジメントが理解できます。

主な内容

テキスト1 総論・共通ベンチマークの徹底理解
第1章 行政方針の概要と金融モニタリング
序 節 金融行政方針の目的
第1節 平成28事務年度金融行政方針とモニタリング
第2節 金融仲介機能ベンチマーク
第3節 営業店管理者が押さえておきたい重点項目

第2章 共通ベンチマークの着眼点と営業店実務
第1節 取引先企業の経営改善・成長力の強化
第2節 取引先の抜本的再生のための経営改善計画
第3節 取引先への与信業務と資金調達アドバイス
第4節 事業性評価に基づく融資

テキスト2 選択ベンチマークの着眼点と営業店マネジメント
第1章 選択ベンチマークの着眼点と営業店実務のあり方
第1節 地域へのコミットメントとリレーション
第2節 ローカルベンチマークと担保・保証に依存しない融資
第3節 取引先のライフステージとソリューション提供
第4節 他の金融機関及び中小企業支援策との連携
第5節 外部連携
第6節 迅速なサービスの提供と取引先の資金繰りの把握

第2章 行政方針に則った営業店マネジメント
第1節 営業店と担当者等への業績目標設定と運用
第2節 ガバナンスの発揮