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銀行実務2017年9月号

銀行実務2017年9月号

B5判・96頁
激しい競合状況を地域の新ビジネス創造と課題解決営業で突破
~千葉銀行とのアライアンスは想定以上の効果~

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カテゴリー:雑誌
商品コード: 330-1709-0
販売価格(税込) 1,300 円

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トップインタビュー 激しい競合状況を地域の新ビジネス創造と課題解決営業で突破

~千葉銀行とのアライアンスは想定以上の効果~

 平成25年、創業60周年の節目を機に「埼玉にあらたな価値を創造する『地域No.1銀行』」を長期ビジョンに掲げた武蔵野銀行では、その評価を地域で確立すべく着々と事業を展開している。今年4月には、千葉銀行との共同出資により「千葉・武蔵野アライアンス株式会社」を設立し、同行との連携をまた一歩進めた。そこで、加藤 喜久雄頭取を本店に訪ね、忌憚ないお話を伺った。
 

武蔵野銀行 取締役頭取 加藤 喜久雄氏

特集 「知ってナットク!事例集」 に学ぶ事業性評価

 事業性評価が推進される昨今、検査マニュアル別冊「中小企業融資編」に連動して約15年内外に刊行された「知ってナットク!事例集」が、あらためて注目を浴びている。地域に密着した地場産業に対し、どのように将来性を見出し融資していくか。本企画でいくつか事例を抜粋し解説を行った。

●「知ってナットク!事例集」とは何か
1.トラック運送業者(事例9・12)
2.金型製造業者(事例5)
3.繊維会社(事例6)
4.タオル製造卸売業(事例7)
5.組立て式家具製造卸売業(事例19)
6.漬物店(事例8)
7.土木建設業者(事例15)
8.建設業者(事例18)
9.温泉旅館(事例10)
●事業性評価(理解)はM(向き合う)K(観察する)K(語り合う)

株式会社オクトフォースマネジメント 相談役 寺岡雅顕

特別企画 「東京版 金融ビッグバン」実現の可能性

 去る6月9日、東京都は「『国際金融都市・東京』構想骨子~『東京版金融ビッグバン』の実現へ~」を公表した。ラグビーW杯や東京オリンピック・パラリンピックなど国際イベントが差し迫るなか、今後の金融市場にどのような影響を及ぼすのか、本稿では概略を解説する。

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業

弁護士  鈴木 由里/畑 英一郎/金久 直樹

特別研究 課題解決型融資提案と貸手責任

 課題型提案により融資を実行し、その結果借主等の経営や事業が悪化した場合、金融機関は貸手責任を負うことがあるのか。本稿では裁判例をあげ、実務に即して4類型に分類し解説するとともに業法上の留意点の説明を行う。

岩田合同法律事務所

パートナー弁護士 鈴木 正人

その他

●後見制度支援スキーム活用による高齢者取引の可能性

鈴木 俊一

●要注意先等ミドルリスク融資への取り組みについての基本的な考え方

石川 英文

●事業性評価でも重要な 「定量分析」のポイント

都井 清史

●アパート法人化・ローン肩代わり提案の問題点

金井 義家

●下請取引適正化勧告を受けた 「電子記録債権」の新たな利用提案

小倉 隆志

●金融機関グループ内の連携を踏まえた サービスの提供と「優越的地位の濫用」

佐々木 修

●顧客本位の営業と 販売ノルマを両立する 金融商品販売手法とは

志塚 洋介

●中小医療機関との 取引・事業承継のポイント

川村 和人

●預金差押  実務取扱い時の留意

和田 好史

連載

▼▼ ニッチビジネス研究(第10回)
―――襖・障子の張替ビジネスをFC展開~株式会社金沢屋

本誌編集部

▼地域金融機関のビジネスモデルへの提言(第4回)
―――地域経済を活性化させる4つの金融機能の考察

塚田秀俊

▼地域金融機関のビジネスモデルへの提言(第2回)
―――地域金融機関のあるべき姿

塚田秀俊

▼これでいいのか 金融機関の人材育成(第4回)
―――部下との価値観の「ズレ」、見過ごしていませんか?

前山都子

▼専門家からの最新 事業再生・事業承継・経営改善支援情報(第4回)
―――経営者タイプ別  再生支援スタイルを紹介

企業再建・承継コンサルタント協同組合(CRC)

巻頭言 「カネをかけずに売れる仕組み」 の提案こそ 地方創生のカギ

富士市産業支援センターf-Biz センター長 小出宗昭

今月の指針
金融商品販売タブレットの利便性に拘泥しない/融資推進取引先の預金量が融資の決め手/法人営業サブリース契約の留意点/店内事務コンビニ優位へのアンチテーゼ