トップページ  > 書籍  > 財務・会計  > 第二版 図解超わかるキャッシュ・フロー

第二版 図解超わかるキャッシュ・フロー

第二版 図解超わかるキャッシュ・フロー

都井 清史 著

A5判・並製・224頁・平成22年2月発行

商品コード:111143105
販売価格(税込) 2052 円
個数

 「利益は見解、キャッシュは事実」という格言があります。利益は会計基準の選択により、ある程度操作可能ですが、キャッシュ(現金)はごまかしがきかないからです。新会計基準の導入により“キャッシュ・フロー”の重要性がより強く認識されているように、企業の経営に最も大切なことは、資金繰りです。資産が1,000億円を超える企業であっても、資金繰りがつかなければ、倒産することもありえるのです。融資担当者は、取引先企業の損益だけでなく、キャッシュ・フローの観点からも企業の評価を行い、万が一の事態を回避しなければいけません。

 本書は、初版同様、図表をふんだんに用い、キャッシュ・フローをはじめて学ぶ人を対象にわかりやすくまとめた、格好の入門書です。


キャッシュ・フローが簡単にわかる

●超簡単にわかりやすくまとめた入門書

本書の最大の特長は、何よりも解説が簡単であるということです。簿記の知識がまったくない人でも、スラスラ読むことができます。最後のページをめくるころには、キャッシュ・フローのスペシャリストに近付いています。

●ふんだんに図表を用いて解説

1テーマにつき1点の図表を作成しました。キャッシュ・フロー計算書のどこを、どのように見れば資金繰りを把握できるのか? 本書はそういった要望に完全に応えます。

●18の総合ケース・スタディ

キャッシュ・フローの知識がついても、実際の現場で活用できなければ何の意味もありません。現実に即した事例を18ケース掲載しましたので、実務に即役立ちます。



(主要目次)

序 章 なぜキャッシュ・フロー分析が必要なのか

第1章 損益と資金繰りの違いを知ろう

第2章 資金繰表の各種のフォームを知ろう

第3章 資金繰表経常収支の部の内容を知ろう

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

第4章 資金繰表設備関係収支の部の内容を知ろう

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

第5章 資金繰表財務収支の部の内容を知ろう

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

第6章 資金繰表(補足情報)の内容を知ろう

第7章 資金繰表のチェック方法

第8章 資金繰表と損益計算

第9章 資金繰表とキャッシュ・フロー

第10章 予想資金繰表の作り方

第11章 資金繰表から粉飾を見抜く

第12章 キャッシュ・フロー計算書

第13章 総合ケース・スタディ